「就活に出遅れてしまったけど、まだ間に合うのかな?」
「勉強や実習で忙しいし、なるべく効率的に就活したい」
「持ち駒の数が不安なので、もっと増やしたい」
そんなお悩みをお持ちの就活生に向けて、記事を書きました。
現在は企業の採用面接や新人教育も担当しています。
Twitter(@SatoruTeacher)のフォロワーさんは4,000人以上!
おかげさまでたくさんの人とつながることができて嬉しいです。
就職活動で出遅れてしまったり、公務員や教員の道を考えていたけど、やっぱり民間企業も気になる。
いっぽうで、周りの学生がどんどん内定を獲得してしまって、あせる気持ちもありますよね。
そんなあなたでも大丈夫。
今回はそんな悩める人にピッタリの「offerBoX(オファーボックス)」という就活サイトをご紹介します。
・登録するとあなたに興味をもった企業から直接オファー(スカウト)が来る
・企業から学生に送るオファー数には制限があるので、厳選されたオファーが届く
・テキストだけでなく、動画や写真を使って自分らしさをアピールできる
・有料級の適正診断ツールが無料で使える
・幅広い企業からオファーがくるので就活の視野が広がる、持ち駒が増える
大手就活サイト、リ○ナビやマイ○ビしか登録していない、という人でも、今すぐオファーボックスに登録することで、就活の選択肢を大幅に広げることができます。
一度しかない新卒カード、この記事をお読みいただければ、あなたにピッタリの企業が見つかる可能性がさらに高まりますよ。
\厳選されたスカウトが届く/
もくじ
オファーボックスの評判、特徴
登録している学生や企業が多い
オファーボックスは、オファー型就活サイトでの学生利用率No1(2018~2020年HR総研調査)
登録企業も右肩上がりで増加しており、今とても注目されている就活サイトです。
オファー型って何?
就活生のほとんどが利用している、リクナビやマイナビなどの大手サイトは、エントリー型といって、学生の方から主体的に動いて、企業の説明会や選考に応募します。
いっぽうで、オファー型(スカウト型)の場合は、サイトに登録してプロフィールを入力しておくと、あなたに興味を持った企業から直接オファーが届きます。
企業が、この人はうちの会社に来てほしいな、ぜひ選考を受けてもらいたいな、と興味をもった状態から選考がはじまります。
また学生側もたくさんエントリーしたり、やみくもに業界・企業研究をするなどの手間が省けて、双方にとってもWINWINのシステムなのです。
オファーボックスの評判、求人の数
利用企業数 8,473社以上(2021年6月時点の実績) 大手企業・ベンチャー企業・官公庁(経産省)などもオファーボックスを利用しています。
*2020年卒業者実績
大手企業からベンチャー企業、さらには官公庁までさまざまな企業が名を連ねています。
CMでよく見かける企業や、学生の人気就職ランキングに入っている企業もたくさんありますね。
あなたと相性のいい企業もきっと見つかることでしょう。
オファーボックスの評判、企業から送るオファー数には制限がある
いわゆる一斉配信ができないため、企業はしっかり学生のプロフィールを見て、オファーを送ります。
逆に採用担当者からすると、オファーメールを送る上限があるので、学生が求める人材にあっているのか、今後我社で活躍してくれそうか見極めてからオファーを送る必要があります。
あなたをきちんと求めている、あなたとマッチングしやすい企業からのオファーが来やすい傾向にあります。
選考も通過しやすいですし、入社したあともミスマッチが少ないので安心ですね。
オファーボックスの評判、動画や写真を使って表現できる
動画やスライドでアピールしよう!
ほとんどの就活サイトでは、テキスト(文字)のみでのプロフィール登録となります。
オファーボックスでは文章だけでなく動画や研究スライド、写真を使って自分を表現することができるんですよ。
自分らしさを自由に表現
「百聞は一見にしかず」といいますが、
採用担当者も日々膨大な数のエントリーシートやプロフィールを見ています。
文字ばかりだと、なかなかイメージがわいてこないんですよね。
中にはパワーポイントなどのスライドを用いて、自分の強みや今まで取り組んできたことをアピールしているツワモノもいます。
ぜひとも、オファーボックスであなたらしさを存分に企業にアピールしてください。
オファーボックスの評判、就活の視野が広がる
幅広い業界からのオファー
オファーボックスは、あなたが志望している業界以外からもオファーがくる場合があります。
知らない企業もぜひ受けてみて
少し話は変わりますが、僕も31歳で教員を辞めて転職活動した時は、当初今の機械メーカーの名前すら知りませんでした。
僕の場合はエージェント経由で今の会社を知ったのですが、技術力の高さや面接でのこちらの強みを引き出してくれるような対応に好感をもち、縁あって働いています。
約6割の人が就活前に知らなかった会社に就職している、とのデータもあります。
あなたの可能性を広める意味でも、志望している会社や業界からオファーを受けてみるものアリですよ。
オファーボックスの評判、無料でできる適正診断
有料級のツールが無料で
オファーボックスに登録すると、AnalyzeU+(アナライズユープラス)という適正診断を無料で受けることが可能。
その適性診断の結果をもとに、自己PRをさらに磨くことができます!
リクナビの適正診断の質問項目が100個に対して、オファーボックスのもはなんと251項目も質問があります。
本来であれば5,000円以上はするであろう、有料級のツール!
それが無料で使えて、自己分析にきちんと活かすことができるのはいいですよね。
自己分析とアピールに活かせる
所要時間が約30分と、少し時間がかかってしまうのが難点ですが、自分の強みと弱みを25項目の中から文章化してくれます。
就活の基本は自己分析。
自分の強みや興味関心を深堀りしていくことで、自分に合った企業を探すことができますし、選考でもあなたらしさをPRできます。
ぜひオファーボックスの適正診断を受けていただき、よい仕事探しにつなげていただきたいです。
まとめ、悩める学生にオファーボックスという選択肢
オファーボックスは、
・企業から学生に送るオファーの数に制限があるので、あなたに合った求人が届く
・動画や写真をつかって、あなたの魅力を企業にアピールできる
・志望業界以外からのオファーを利用することで、就活の視野が広がる
特に忙しい就活生にとっては、やみくもに業界や企業を探すのではなく、企業からオファーを受けてから、効率よく動くことができるためピッタリです。
就活は一日一日が真剣勝負。
行動するなら、少しでも早い方がいいです。
当ブログを読んでくれたあなたが、よい内定先とめぐり会えることを、心より願っています。
\厳選されたスカウトが届く/