転職の心得

オンライン面接のコツ、企業の採用担当者がやり方をお伝えします

オンライン面接 コツ

「転職活動ではじめてのオンライン面接、不安でいっぱいです」

「通常の面接と何が違うのでしょうか……」

さとる
さとる
こんにちは、31歳の時に中学教員から機械メーカーの営業職に転職したさとるといいます。

Twitter(@SatoruTeacher)のフォロワーさんは3,000人以上。
おかげさまでたくさんの人とつながることができて嬉しいです。

最近ではオンライン面接も増えてきて、慣れない環境にとまどっている方も多いと思います。

せっかく潜在能力があるのに、ヘンに緊張してしまってWEB面接で失敗してしまった、なんて声も耳にします。

そこで今回は普段はメーカーで営業職をしつつ、採用の面接官の経験もある僕が、オンライン面接のコツをお伝えします。

この記事を読んであなたも存分に自分の魅力を企業にアピールしましょう!

・事前にWEB環境をチェック

・自分がどのように映っているかチェック

・ほどよい緊張感を保つために

・WEB説明会やエージェントの面談などで慣れておく

・画面越しに情熱を伝えよう

オンライン面接のコツ、事前にWEB環境をチェック

オンライン面接 コツ

事前にWEB環境をととのえる

オンライン面接は主にskypeやZOOMなどのソフトウェアを使う場合と、企業独自のツールを使う場合があります。

企業から事前にメールなどで指定がありますよ。

skype・ZOOMの場合は、きちんと自分のIDとパスワードでログインできるかマイクカメラはオンになっているか。確認しておきましょう。

企業独自のツールの場合は、事前にURLを教えてもらえますので、指定された時間になったらURLをクリックすればOKです。

最低でも5分前には、画面の前でスタンバイしている状態にしましょう!

Wi-Fiにつながっているか?

特にスマホの場合、Wi-Fiがオフになっていませんか?

オンライン面接は通常と同じで所要時間が1時間近くになることもあり、うっかりWi-Fiがオフになっているとヒサンです。

毎月のギガ制限を超えて通信量が思わぬ出費に…なんてことも。

事前にきちんとチェック! そして通信回線の安定をはかるためなるべくWi-Fiルーターの近くに陣取るようにしましょう。

オンライン面接のコツ、自分の姿をチェック

オンライン面接 コツ

人は見た目が9割、なんて言葉もありますが、自分の姿が画面越しにどのように映っているかきちんとチェックしておきましょう。

ライトを使おう

室内のLED照明だけだとどうしても暗くなってしまいます。

電気スタンドがあると便利ですよ。

僕もオンラインの打ち合わせなどで使っていますが、照らす位置が調節できたり光の色合いが変えられるものがあるとさらに良いです。

こんな感じのやつ↓

Amazonなどで安く売っていますので、本格的に就職・転職活動にのぞむ人はそろえておくのもいいでしょう。

さらにもうひと工夫する場合、白い画用紙を自分の手元あたりに置いてレフ板かわりにするという方法もあります。

イヤホンは使ってOK

PC・スマホどちらの場合でもイアホンは使ってOKです

面接官の立場からするとまったく気になりません。

iPhone純正のマイクイアホン一体型のモノで充分です。コレですとマイク一体型になっているので自分の声も相手にきちんと届いてさらに便利です。

というかiPhone付属のイアホンってボリューム調整する所にマイクが内蔵されてるって知ってました?
僕は最近知りました(笑)

スマホは固定しておく

スマホを持ったままだと、画面が揺れて相手にとって見づらくなるので
スマホスタンドか本棚やダンボールなどを活用して固定できるようにしましょう。

カメラは目線と同じになるように置きます。

カメラが目線より下だと、見下して偉そうな印象になるので気をつけましょう。

パソコン・スマホともに画面を見つめていると実はカメラ目線になっていないので、なるべく画面に気を取られすぎず内蔵カメラそのものを見るようにしましょう。

面接は緊張感をもって

服装はオフラインの面接と同様、スーツです。

まさかパジャマでやる人はいないと思いますが念のため。

女性もすっぴんはNGです。ナチュラルメイクかやや濃い目でもよいかなと思います。

ほどよい緊張感をもつためのマル秘テク

実際にオンライン面接での応募者の方に聞いて「なるほど!」と思った小ワザを紹介します。

面接の少し前になったら、自分の家を出て周りを5分ほど散歩するとよいそうです。

実際に企業に赴いている気分になってください。

家に帰ってくると、自分の家のにおいに一瞬安心しますが、引き続きほどよい緊張感をもって面接に臨むことができます。

オンライン面接のコツ、WEB説明会などで慣れておく

オンライン面接 コツ

いきなりWEB環境や身だしなみチェックなど、全部完ぺきにできないよー、という方もご安心ください。

最近では企業もWEBでの会社説明会を行っているところも多く、参加すればSkypeやZOOMなどのツールに慣れておくことができます。

また、転職エージェントもオンライン面談に対応しています。

実際に気になる点を指摘してもらうのもいいです。

とりあえず会社を受けてみて、練習台にするのもアリ。

オンライン面接は、習うより慣れろです!

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オンライン面接のコツ、大事だと思うこと

最後に僕が実際に企業の採用面接を担当していて、いちばん大切だと思うこと。

画面越しに情熱を伝えましょう!
スマホを、PCを、電波を通じて届け、ワシの思い!

ワシはどうしても御社に入って活躍したいんじゃ!

僕は普段、発信者の端くれとして、Twitterやブログなどで発信していますが

文字だけでも、情熱は乗ります。

日本語が多少おかしくても、情熱もりもりで打ったTweetはいいねが多かったり。

逆にちょぴっと手を抜いた記事はあんまり読まれなかったり。

いわんや、音声、言葉、表情、文字だけよりも情報量が多いオンライン面接でも、きちんと思いは伝わります。

ワシを採用せんと誰を採用するんじゃ!
面接担当の人にぜひとも思いを伝えてください。

「オンライン面接は情熱!」これを知っているだけで面接通過率が上がります。たぶん。

オンライン面接のコツをおさえて、内定を勝ち取ろう!

オンライン面接は企業側にとってもメリットがあります。

・コロナウイルスなどの感染症のリスクがない

・交通費を支給しなくてよい

・離れた場所に住んでいる人でも面接・採用できる

感染症が落ち着いたとしても今後、オンライン面接はさらに増えていくでしょう。

1次面接はすべてオンライン、役員面接のみ実際に会社で行う。
そんな会社も増えてきています。

ならば求職者側も慣れておいた方がよいです。

画面越しに人とコミュニケーションをとる練習にもなりますね。

きちんとオンライン面接のシミュレーションをしたら、あとは画面越しに思い切って情熱を伝える!

ぜひとも当記事で理想の内定を勝ち取っていただければ、嬉しく思います。

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