転職のコツ

女性教員が転職を成功させる5つのポイントとおすすめ転職先を元中学教師が解説

「そもそも女性教員から民間企業への転職って可能なの?

「結婚や出産の可能性がある私でも、働き続けることができる民間企業ってあるのかな」

「民間企業へ転職しても、女性だから給料の上限が低いのでは?」

今回は、そんなあなたのための記事を書きました。

さとる
さとる
こんにちは、31歳の時に中学教員から機械メーカーの営業職に転職したさとるといいます。

Twitter(@SatoruTeacher)のフォロワーさんは5,000人以上。
おかげさまでたくさんの人とつながることができて嬉しいです。

悩める女性教員のみなさん。

「教員だから転職は難しい」、「それに加えて私は女性だからきっと無理だろう」と、最初からあきらめてしまっていませんか?

思い切って新しい選択をした結果、仕事もプライベートも上手に両立する道へと進んでいる方もたくさんいらっしゃいます。

この記事のまとめ

・女性教員が転職するときのポイントや注意点
・女性教員が転職するときに役立つスキルや経験、強み(アピールポイント)
・転職先の有力候補

最後までお読みいただければ、あきらめずにあなたの理想のキャリアを叶えるためのヒントがきっと見つかりますよ。

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女性教員が転職する時のポイント

女性教員が転職するには、注意すべきポイントがあります。

  • 女性が活躍できる会社かしらべる
  • 30歳までにスキルを身につける
  • 20代なら未経験業界へと転職できる
  • 企業選びの軸を明確にする
  • 年収は下がる場合が多い
さとる
さとる
順番に解説していきます。

女性が活躍できる会社か調べる

公務員の世界は昇給や年収など男女平等です。

しかしこれが民間企業になると、「表向きは女性活躍中といいながら、実質的には昇進に差がある」企業も残念ながら存在します。

悲しいですが、女性にバリバリ働く意志や能力があったとしても、出世や昇給は難しい場合もあるんですね。

また、子どもができると、暗に退職させるような空気になる会社もあります。

企業のサイトだけを見ていても、企業は自社の良いところをピックアップしてアピールしているにすぎないので、実態を知ることはできません。

ですので、企業の口コミを複数のサイトで確認したり、

転職面接の場面で「女性で活躍されている人はいますか?」などと積極的に逆質問をしたりして見極めることが大切です。

30歳までにスキルを身につける

30歳まで、もしくは子どもの出産までに、市場で活かせるスキルを身につけることを目標にしましょう。

なぜなら、
・教員かどうか関係なく、一般的には30歳を過ぎると過去のキャリアとあまり関係のない業界・職種への転職のハードルが高くなる(30代以降の中途採用の場合は、「即戦力」として働ける人材が求められているから)

・加えて、民間企業においては、どうしても女性は男性と比較して、出世において不利な現実がある

・女性は出産後、社会人として復帰しても、子どもの体調不良などで急な早退を余儀なくされることが多いので、会社側からしたら採用に不安がある

こういった事情があるからです。

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20代なら未経験業界へも転職できる

新卒や20代の教員の方であれば、転職先で大きく職種や業界を変えたとしてもチャンスはかなりあります。

第二新卒を受け入れてくれる企業は、近年かなり増えてきています

経験やスキルがまだ備わってなくても、学歴やポテンシャルで採用をしてくれます。

受験勉強や教員免許取得に向けて頑張ったことや、新しいことを学び続ける姿勢があることをPRするなど、独自のアピールが必要となります。

第二新卒のサポートに特化した転職サービスを使うなどして、内定率を高めるのが転職成功のカギです。

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企業選びの軸を明確にする

転職する際に特に大切なことは、なぜ転職するのかしっかりと自分の気持ちを整理し、そして転職先に求めるものを明確にしておくことです。

  • 仕事内容
  • 勤務地
  • 年収
  • やりがい

など、企業選びの軸を明確にしておきましょう。

これらがきちんと定まっていなければ、転職は失敗につながってしまいます

「とりあえず教員生活を辞められるなら、転職先は大体の感覚で決めればいいか」という考え方は危ないです。

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年収は下がる場合が多い

皆さんも覚悟していらっしゃるとは思いますが、公務員である教員からの転職となると、やはり年収は下がるパターンが多いです。

ですので、

・どれくらいまでの下がり幅が許容範囲なのか
・転職検討先の企業や業界の今後の伸びしろはあるか

などをしっかりと見極めておきましょう。

さとる
さとる
僕も実際に転職で約100万円年収が下がりました。
さとる
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それでもワークライフバランスがとれた生活が叶い、とても満足しています。
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女性教員の主な転職先、教育業界

それでは女性教員におすすめで実績も多い転職先をご紹介していきます。

さとる
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まずは、教育業界を見ていきましょう。

教員に見切りをつけて転職する人のなかには、引き続き教育に関わる仕事に就きたいと思っている人も多いことでしょう。

ここではそんな教育関連の仕事の中でも、以下の7つについて、それぞれ特徴やメリット・デメリットを紹介します。

・学習塾の講師
・家庭教師
・教育系の営業職
・教育系 IT 職
・児童支援員
・保育士
・インストラクター

ひとつずつみていきましょう。

もっと詳しく知りたい、という方はぜひこちらの記事もご参照ください。

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学習塾の講師

学習塾講師の主な仕事内容は、生徒の学習指導や授業の準備・教材研究、保護者との面談、進学・進路指導です。

塾講師は特に資格が必要ない職業ですし、仕事内容が教員とかなり似ているため、転職しやすいでしょう。

年収は最初から高いわけではないですが、実力次第で年収を上げることができ、「実力主義」の側面があります。

家庭教師

家庭教師は、主に生徒の自宅で勉強を教える教育サービスです。

塾と仕事内容が似ているように感じるかもしれませんが、仕事内容は結構異なります。

家庭教師はほぼマンツーマンであり、宿題の解説や苦手科目の指導、模試の採点が主な仕事です。

家庭教師としての基本的スキルを身につけたら、その後はフリーランスやオンライン家庭教師などに挑戦が可能です。

教育関連の営業職

塾講師の次に求人がたくさんあるのが、この教育系の営業職の仕事です。

たとえば、塾の入会カウンセラーや英会話教材の販売、中学・高校への教材提案営業などの企業です。

特にコロナ流行後、家庭での学習をより充実させたいという保護者のニーズが高まってきています。

ドリルや学習ワークなどの教材の需要があるため、転職しやすいといえます。

教員の経験があると、「現場の実態を知っているので商品の説明がしやすい」、「顧客とコミュニケーションがとりやすい」と判断されるため、転職しやすいでしょう。

教育系IT職

教育系IT職も転職先としておすすめです。

近年、「EdTech(「Education」と「Technology」を組み合わせた造語)」の分野に注目が集まっています。

EdTechとは、教育業界においてテクノロジーを活用したビジネスやサービスのことをいいます。

たとえば、インターネット環境があればどこでも学習できる「オンライン学習」や、VR機能を使った疑似体験学習などのことです。

プログラミング教育、アプリ開発、塾や学校向けのツール提供などが仕事となります。

日々の勉強が必須にはなりますが、将来的に伸びる業界である可能性が高いのでこの職種もチャレンジする価値はあります。

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児童支援員

次は児童支援員です。働く場所は児童支援所です。

児童支援所とは、放課後や土日に子どもを預かっている事業所などのことをいいます。

保護者が迎えに来るまで子ども達をあずかり、子どもの体調管理や遊び、勉強のサポートを行うなど、全般的に子ども達の面倒を見ることが仕事です。

教員との大きな違いは授業を教える必要がないことですね。

給料が比較的低いという点は気になりますが、子どもに寄り添うことが好きな人にとってはやりがいのある仕事です。

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保育士

保育士というと、保育士試験を受ける必要があると思われがちですが、実は公立保育園以外は 保育士免許必須ではありません。

公立以外では未経験歓迎の求人も多く、教員免許をもっていれば「保育所等における保育士配置に係る特例」により、試験なしで保育士への転職が可能となっています。

小学校以上に子ども達の成長を実感しやすいので、子ども達が好きな気持ちが強く残る人にとくにおすすめの転職先です。

インストラクター

インストラクターといえばまず思い浮かべるのはスポーツ系インストラクターや英会話教室の先生ではないでしょうか。

ですがインストラクターは他にも、子ども向けプログラミングスクールや、社会人向けのパソコン教室などといった求人があります。

「教えること」が好きな人、伝えたい情報をわかりやすく「説明する力」や相手の話にじっくりと耳を傾ける「傾聴力」がある人にとってはとくに魅力的なのではないでしょうか。

また、元々何かしらの特技やスキルをもっている人にも、うってつけですね。

女性教員の転職先、未経験業界へ

今まで教育関連の業界を見てきました。

つづいて、当サイトに寄せられた体験談でも転職している人が多い。

  • 事務職
  • ITエンジニア
  • WEBマーケター

について解説していきます。

事務職

事務職は資料作成や電話対応などを行うのが仕事です。

マルチタスクなので向き・不向きがあるとは思いますが、マルチタスクをこなしてきた教員であれば、問題ないのではないでしょうか。

共通しているところも多くアピールしやすいという点で、おすすめ職種の一つにしました。

教員 転職 事務
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一般的に事務職は未経験からチャレンジしやすいといわれています。

確かに、事務職のなかでも特に「一般事務」においてその傾向があるのは事実です。

ただし、誰でも簡単に採用されるとは限りません。

なぜならば特に若い女性に人気の職種なので競争率が高いからです。

教員が事務職に転職する場合は、事前に転職エージェントなどを活用してビジネスマナーや基本的なPCスキルを身につけてから挑みましょう。

そうすることで成功する確率をアップすることができます。

教員 転職エージェント
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一般事務は、社内で生じる多種多様な事務作業を担うため柔軟な対応力が求められます。

他部署のサポートも行うのでコミュニケーションスキルに自信がある方に適しています。

いずれも教員として培ってきたスキルを活かすことができますね。

一般事務以外だと、経理事務、総務事務、営業事務などがあります。

また、正社員雇用が多いですが、最近では派遣社員での募集も増えています。

教員 転職 大手企業
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ITエンジニア

IT業界への転職も非常におすすめです。

なぜならばIT業界は成長産業でありながら、人手不足で採用に積極的であり、未経験者歓迎の求人も多いからです。

そして公務員からの転職は年収が下がることの方が多いなか、IT業界に関して言えばむしろ年収はその他の業界より高い傾向にあり、将来的に1000万プレイヤーも夢ではありませんよ。

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教員からの転職先ならIT業界がオススメの5つの理由!未経験者でも大丈夫教員からの転職を考えている方へ。プログラミングのスキルを身に付けて、IT業界へ転職するという選択肢もありますよ。IT業界は成長産業、ホワイト企業もたくさん、ノルマがない、コツコツと勉強できる教員にピッタリです。...

IT業界と聞くと、ブラックであることを心配する方も多いでしょう。

しかしIT業界=ブラックだったのは昔の話です。

確かにクライアントありきの仕事なので納期に追われることはあるでしょう。

ですが、成長産業だからこその余裕なのか、ITエンジニア職の人達はみんなで協力しあって納期を乗り越える社風であるところが多いという話も聞きますよ。

まずIT系職種の中でも、理系よりの「ITエンジニア」について解説します。

一口にITエンジニアといっても、そのなかでも主に以下の3種類に分けられます。
・システムエンジニア
・プログラマー
・インフラエンジニア
ひとつずつみていきましょう。

システムエンジニア(略称:SE)は、システム設計のいわば司令塔です。

顧客からニーズをヒアリングして、システムの設計を行います。

また、クライアントと接する機会が多いのでコミュニケーション能力が必要になります。

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プログラミングの技術があり、しっかりと責任を持って作成からチェックまでできる人材がプログラマーに向いていると言えるでしょう。

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サーバーで発生した障害への対応やセキュリティ対策も担当しています。

OSに関する幅広い知識やネットワークセキュリティ、グループウェアのセキュリティへの対応力などあらゆる知識を身につけることができます。

プログラマーやサーバーエンジニアを経験して、先述したSEにステップアップするケースも多いです。

WEBマーケター

「成長産業のIT業界に興味はあるけど、文系だしプログラミングはできそうにないかも」

「IT業界未経験者は営業職の募集が多いみたいだけど、営業職はちょっと……」

と思っている人にはぜひ、スキルを身につけてWEBマーケターへの転職をおすすめします。

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「Withコロナ」の時代において、今後ますます人材の需要が高まっていく職種といえます。

そんなWEBマーケターになるには大きく分けて以下3つのルートがあります。

・未経験可の会社に転職する
・会社の Web 広報担当になる
・スキルを身につけてから即戦力として転職する

正直未経験者の採用はそれほど多くはなく、会社の広報担当は人気であり倍率が高いので、一番確実なのは3つめのルートになります。

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多忙な生活を送りながらの勉強は決して楽ではないと思いますが、効率よく学習できる養成スクールもたくさんあります。

教員は勤勉で、コツコツと粘り強く勉強できる人が多いです。

これまで教員としてがんばってきたあなたであれば、後は行動次第。

必ずできると思いますよ。

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子育て中の女性教員が転職する際の注意点

ただでさえ教員生活は忙しいのに、そこに毎日の子育てや家事が加わると、ハードモードすぎますよね。

両立なんて無理だ!と感じたら、まず最初に、本当に両立が不可能なのかどうかを、一度時間をかけて真剣に考えましょう。

たとえば、
・一度は管理職に相談してみる(負担を減らしてもらえそうかどうか)
・家事や育児を時短できないか工夫してみる(流行りの時短家電の購入など)
・頼れる人はいないか考え交渉してみる(両親や義両親などと同居する)
などといった対策をとれば、両立できる可能性が少しみえてくるかもしれません。

しかしそれでも両立は難しいと思ったら、転職もありです。

その場合、パートナーとしっかり話し合いをすることが必須になります。

そして転職すると決めたら、短期決戦で挑むことがポイントです。

転職先としては、正直、教育関連の企業に転職するのが一番楽です。

それ以外の職種への転職も不可能ではありませんが、そのためにはスキルの習得やリアルな女性の転職事情を正確に把握するなど、いくつかのポイントがあります。詳しくは次の項目で解説します。

転職することにはかなり勇気がいることでしょう。

ですが、子どもが幼少期の時代は今だけであり、過ぎ去った時は二度と戻ってきません。

後悔のない選択をしてくださいね。

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女性教員が転職するなら転職エージェントを活用

女性教員が転職するなら、ぜひ転職エージェントを活用しましょう。

一人で情報収集から面接まで全てやろうとするより、圧倒的に効率も良いですし、成功の可能性が高まります。

転職エージェントを活用すれば、たとえば、
・そもそも転職すべきかどうかの相談から乗ってくれる
・職務経歴書の作成に協力、添削をしてくれる
・面接対策をやってくれる
・企業との条件交渉までやってくれる
などたくさんのメリットがあります。

もちろん、女性ならではの悩みや要望にも応えてくれますよ。

今回はたくさんある転職エージェントの中から、特に教員の転職におすすめの2社を紹介します。

リクルートエージェント

リクルートエージェントの圧倒的な強みは、求人数の多さです。

とくに、リクナビNEXTなどの転職サイトには掲載されていない非公開求人も豊富です。

また、担当者も良い意味で全体的にゴリゴリと言いますか、企業との交渉力に長けている人が多いので、転職者にとって非常に頼もしい味方になってくれます。

大手なのでサポートも手厚く、曜日に関わらず面談対応してくれるところが良いですね(dodaは日曜日の面談対応なし)。

教員 リクルートエージェント
元教員のリクルートエージェント体験談 業界大手ならではのサービスが光るこんにちは、教員からの転職をテーマに発信しているさとる(@SatoruTeacher)です。 教員から転職するならどんなエージェン...

doda

dodaの魅力は業界大手かつ担当者と求人数のバランスが良いところです。

先のリクルートエージェントと比較したら求人数は約半分ですが、担当者のあたりはずれが少なく、質が良いと評判です。

求人の中でも特に大手の求人が多いところも魅力的ですね。

また、職務経歴書の添削や面接対策などのサポートが充実しており、LINEを使って担当者とコミュニケーションをとることができるサポート機能もあります。

よって、
・はじめての転職で手厚いサポートが欲しい人
・幅広い業界の求人を見てみたい人
にオススメですね。

もちろん、両者の併用もありです!

doda 教員 転職
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